高槻宗八鍼灸整骨院|妊活専門スタッフ 原です。
体外受精を受けるとき、
「できることは全部やっておきたい」
「少しでも成功率を上げたい」
そう感じるのは、とても自然なことです。
近年、妊活・不妊治療のサポートとして鍼灸を取り入れる方が増えている理由も、そこにあります。
体外受精の成功率の現状
**日本産婦人科学会(2022年)**のデータでは
・胚移植1回あたりの妊娠率:約24.6%
・出産に至る率:約17.4%
数字として見ると決して低くはありませんが、
移植を重ねるごとに
不安・焦り・身体的な負担
を感じる方が多いのも現実です。
なぜ鍼灸が体外受精をサポートできるのか?
鍼灸の最大の特徴は、
妊娠に直接関わる骨盤内環境へアプローチできることです。
具体的には
✔ 子宮・卵巣まわりの血流改善
✔ 自律神経のバランス調整
✔ ホルモンが働きやすい状態づくり
これにより
子宮内膜の状態や身体全体のコンディションを整えることが期待できます。
研究報告では、
鍼灸を併用することで妊娠率が28〜32%に上昇した
というデータもあります。
移植回数別の妊娠率データ
日本産婦人科学会の調査では
・1回目:31.9%
・2回目:56%
・3回目:80%
と報告されています。
一方、当院で鍼灸施術を併用された患者様の結果は
・1回目:57.1%
・2回目:85.7%
・3回目:100%
※すべての方に同様の結果を保証するものではありませんが、
移植前の身体づくりが重要であることを示す一例と考えています。
こんな方に鍼灸はおすすめです
✔ 移植に向けて少しでも良い状態で臨みたい
✔ 不安や緊張を減らして治療を受けたい
✔ 病院以外でできるサポートを探している
✔ 何度か移植しているが結果が出ていない
ひとつでも当てはまる方は、
鍼灸が力になれる可能性があります。
施術の流れ
① カウンセリング
体調・治療スケジュール・不安な点を丁寧に確認
② やさしい鍼灸施術
血流・自律神経・ホルモンバランスを調整
③ セルフケアのご提案
ご自宅でできるケアや生活の工夫
④ 今後の計画を一緒に決定
⏰ おすすめの開始時期
採卵・胚移植の1〜2か月前からがおすすめです。
特に
移植前後の施術は
子宮内環境を整えるサポートにつながります。
まとめ
体外受精は、
身体だけでなく心にも大きな負担がかかる治療です。
だからこそ
✔ 一人で抱え込まない
✔ 今できることを一つずつ積み重ねる
この積み重ねが、とても大切です。
あなたが前向きな気持ちで治療に臨めるように。
私たちは、鍼灸を通して
身体と心の両面からサポートします。
気になることがあれば、
どうぞお気軽にご相談ください。
