高槻宗八鍼灸整骨院の佐藤です
このブログでは、今日からあなたの「身体」と「健康」に役立つ情報を分かりやすく発信していきます。
第1弾のテーマは、当院でも相談が非常に多い 「睡眠」 です。
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あなたは最近、ぐっすり眠れていますか?
• 布団に入ってもなかなか寝付けない
• 夜中に何度も目が覚める
• 1回起きると、その後眠れない
• 睡眠薬(導入剤)を飲まないと不安で寝られない
こういったお悩み、実はとても多いです。
当院でも施術前に必ず
「最近、しっかり眠れていますか?」とお聞きするのですが、
「ぐっすり寝られないです」
「夜中に何度も起きます」
「薬がないと眠れません」
というお声が本当に増えています。
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日本人の5人に1人が「不眠」と言われています
いま日本では、医療機関で治療を受けている・いないに関わらず、
日本人の約5人に1人が不眠症とも言われています。
つまり、不眠は「特別な人だけの悩み」ではなく、
誰にでも起こりうる身近な問題です。
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不眠症は大きく4つのタイプに分かれます
「不眠症」と一言で言っても、実は症状はさまざまです。
大きく分けると以下の4タイプがあります。
① 入眠障害(寝つけない)
布団に入ってから寝るまでに時間がかかるタイプ
② 中途覚醒(夜中に何度も目が覚める)
途中で何回も目が覚めて、睡眠が浅くなるタイプ
③ 早朝覚醒(朝早く起きてしまう)
予定より早く目が覚め、その後眠れないタイプ
④ 熟眠障害(寝た気がしない)
時間は寝ているのに、疲れが取れずスッキリしないタイプ
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不眠の原因は「自律神経の切り替え」が上手くできていないことが多いです
どのタイプにも共通する大きな要因として、
✅ 交感神経(活動モード)
✅ 副交感神経(休息モード)
この切り替えがうまくいかず、
身体が「休むモード」に入れない状態が続くと、
睡眠の質が落ちやすくなります。
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まずは生活を振り返ってみてください(セルフチェック)
「ぐっすり眠りたい」と思っている方に、まずやってほしいことがあります。
それは “今の生活を1回見直すこと” です。
不眠の原因は、生活習慣の中に隠れていることが多いからです。
✅ 今日から確認してほしいポイント
• 寝る直前までスマホ(携帯・タブレット)を見ていないか?
• 朝起きたときに日光をしっかり浴びているか?
• 寝室の環境(温度・明るさ・音・寝具)は整っているか?
• 長時間の昼寝(30分以上)をしていないか?
• 日中にしっかり身体を動かせているか?
• スマホを枕元に置いて目覚まし代わりにしていないか?
当てはまる項目が多いほど、
睡眠の質が下がっている可能性があります。
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【重要】こんな場合は早めに医療機関へ相談してください
不眠は生活改善で良くなることも多いですが、
中には 早めに医療機関での検査・治療が必要なケース もあります。
たとえば、
• 息が止まっていると言われる(睡眠時無呼吸の可能性)
• 強い日中の眠気で仕事や運転に支障がある
• 抑うつ・不安が強く、生活に支障がある
• 睡眠薬を長期間使用していて減らせない
こういった場合は、無理に自己判断せずご相談ください。
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今日のまとめ:あなたの不眠タイプを知ることが改善の第一歩
本日は「ぐっすり寝たいあなたへ」向けて、
✅ 不眠症の4つのタイプ
✅ 生活習慣のセルフチェック
をお伝えしました。
次回は、今回の内容を踏まえて
不眠症の4タイプを1つずつ詳しく解説していきます。
まずは
✅「自分がどのタイプなのか?」
を理解することが、改善への第一歩です。
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
