高槻宗八鍼灸整骨院の佐藤です。

 

さて、前回は

「睡眠の質を高めるための栄養素(前編)」

についてお話ししました。

 

今回も前回に引き続き、

睡眠の質を根本から高める栄養素と食品

を紹介していきます。

 

「しっかり寝ているはずなのに疲れが取れない」

「眠りが浅い」

と感じている方は、ぜひ最後までご覧ください。

 

 

睡眠の質を高める重要な栄養素【後編】

 

■ オメガ3脂肪酸

 

オメガ3脂肪酸には、深く質の高い睡眠を促す作用があることが分かっています。

 

多く含まれる食品

チアシード

カボチャの種

ヘンプシード(麻の実)

クルミ

サケ

 

※ オメガ3は熱に弱いため、

亜麻仁オイル・魚油(フィッシュオイル) など、加熱しない形がおすすめです。

 

 

■ メラトニン(睡眠ホルモン)

 

メラトニンは、眠りのスイッチを入れるホルモンです。

 

メラトニンを含む食品

クルミ

ショウガ

アスパラガス

 

メラトニンの生成を高める食品

パイナップル

トマト

バナナ

オレンジ

 

 

■ ビタミンB6

 

ビタミンB6は、

ストレス反応の緩和

神経系の安定

に関与し、リラックスした睡眠を助けます。

 

多く含まれる食品

バナナ

無糖ヨーグルト(オーガニック)

カシューナッツ

ピーナッツバター

アーモンド

アボカド

トマト

ホウレンソウ

サツマイモ

海藻

 

 

■ 発酵食品・発酵飲料(プロバイオティクス)

 

腸内フローラを整える微生物をプロバイオティクスと呼びます。

 

代表的な食品

キムチ

ピクルス

味噌

ヨーグルト

ケフィア

紅茶キノコ

 

腸内環境が整うことで、

セロトニン・メラトニンの分泌が安定し、睡眠の質が向上します。

 

 

■ 善玉菌の成長を促す食品(プレバイオティクス)

 

善玉菌を育てるエサとなる食品をプレバイオティクスといいます。

 

おすすめ食品

ニンニク(生)

タマネギ(生・加熱どちらでも可)

タンポポの葉

アスパラガス

 

 

よくある質問(FAQ)

 

Q1. 睡眠改善にはどの栄養素を最優先すべきですか?

 

A. 腸内環境を整える栄養(発酵食品+プレバイオティクス)と、

オメガ3脂肪酸を優先するのがおすすめです。

 

 

Q2. サプリメントで補っても問題ありませんか?

 

A. 基本は食事が最優先です。

不足する場合のみ、補助的にサプリメントを活用してください。

 

 

Q3. 即効性はありますか?

 

A. 栄養改善は即効性より継続が重要です。

2〜4週間ほどで睡眠の変化を感じる方が多いです。

 

 

まとめ|睡眠の質は「腸」と「栄養」で決まる

 

今回は、

「睡眠の質を高めるための栄養素(後編)」

をお伝えしました。

深い睡眠にはオメガ3脂肪酸が重要

メラトニンの材料と生成環境を整える

腸内フローラの改善が睡眠の土台

 

加工食品・添加物をできるだけ避け、

オーガニックで自然に近い食事を心がけてください。

 

次回は、

睡眠の質を高めるために絶対に欠かせない栄養素「マグネシウム」

について詳しくお話しします。

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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