おはようございます。高槻宗八鍼灸整骨院の佐藤です。

一昨日から「グッスリ寝たい」あなたに向けて、「睡眠」、「不眠症」に関する情報を発信しています。これまで「不眠症」における4つのタイプとその中の1つ目「入眠障害」について解説させて頂きました。

今日は4つのタイプの中の2つ目「中途覚醒」について解説させて頂きます。ベッドや布団に入ってすぐに寝れるのだけれど、夜中に何回も目が覚めたり何回もトイレに行きたくなって起きてしまい、睡眠に関して満足感が得られていない方には有益な情報になるので、最後まで読んで頂ければ幸いです。

「中途覚醒」はその名の通り、夜中に何度も目が覚める、眠りが浅い事が特徴です。

中高年の方に多く、強いストレスがあると中々寝付けず、何とか寝たとしても熟睡出来ません。眠りが浅い為、目が覚めてしまいます。

たまにおられるのですが、お酒を飲まないと寝れないという方も注意が必要です。お酒を飲んで寝る事を続けていると、睡眠が浅くなってしまい、しばしば中途覚醒を起こします。十分寝ているつもりでも身体の疲れが取れない、身体がだるい、日中眠くなったり集中力が低下して、パフォーマンスが低くなるといった症状も表れます。

また、自分で覚醒している事に気が付かない中途覚醒もありますし、一度目が覚めるとまた寝れない「再入眠困難」という方もいます。あなたの日中の生活に支障がでている様であれば注意が必要です。

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もし心当たりがあるのであれば、以下の事を試してみて下さい。グッスリ寝れる様になるかもしれません。

  • ストレスをしっかり発散する(発散出来る場所と時間を作る)
  • 身体を動かす(運動やエクササイズをする)
  • 頭の中で色々考えない(頭の中に色々出てくる場合は出てくる事柄や感情を紙に書きだす

まず、日頃からストレスを感じやすかったり、ストレスを溜めて発散する場所が無い方はご自身に合ったストレス発散方法であったり、お気に入りの場所を見つけて、とにかくストレスを上手くコントロールする様に意識して行動してみて下さい。

因みに私にとってのストレス発散方法は車を運転している時に音楽を流してめちゃめちゃ大きい声でその音楽に合わせて熱唱する事です。私の場合はこれをやる事で、頭の中で考えている色々な事柄や感情を一旦リセット出来る気がするのと、自分の声が大きすぎて、自分が考えている事や見えている物が全て小さい事の様に感じます。

勿論10人いれば10通りのストレス発散方法があるので、色々試してみて、合っている方法を見つけて下さい。

身体を動かすのも非常に良いです。私の所に来られている患者さんで「眠りが浅い気がする」と言われている方に話を聞くと、そもそも日中家でじっとしていて動かずに身体が疲れていない為に眠りが浅くなっているという方がおられます。そういう方はとにかく身体を適度に動かして、ある程度身体を疲れさせないといけません。

最後にとっておきの方法は、「頭の中で色々考えずに、紙に書きだす」です。眠りが浅くて悩んでおられる方に多いのが、「色々考えてしまって、良く眠れません」というタイプの方です。そういう方におススメしているのが、考えている事、頭の中に浮かんでくる事や感情などを全て紙に書きだす事です。1度やってみて下さい。スッキリします。騙されたと思ってやってみて下さい!!

さて、如何でしたでしょうか?

少しでも「眠りが浅くて悩んでいる」という方にとって有益な情報だなと思って頂ければ、非常に嬉しいです。

明日は日曜日なので、ブログの更新は行いません。

明後日の月曜日は4つのタイプのうちの3つ目「早朝覚醒」について、お伝えしていきます。

本日も最後まで読んで頂き、誠に有難うございました。明後日の月曜日にまたお会いしましょう!!

See you guys next week!!Have a great weekend!!